メガソーラーってほんとはどうなん?



全国各地にメガソーラーがガンガン立っています。
他人事にしてしまっていたけれど、結構身近なところでも増えて来ていて、「メガソーラーってほんとはどうなん?」と着目してみると・・・
いろいろエライコッチャ!なことを知り始めています。
昨日は、伊賀市青山で勉強会がありました。近くの柏尾で来月から工事が始まろうとしていて、そのことをつい最近知った住民たちも参加しやすい、近い場所での開催でした。
わたしがメガソーラーについて勉強会に参加したのは3回目。ある程度知っていることが多くなってきているので、初回ほどの衝撃ではないのですが、それでも毎回ショックです。
今回は、ソーラーパネルが火事になったら、水害にあったらどうなるのか、というあたりが衝撃でした。
🥶燃えようが水に浸かろうが発電しつづける
だから、
🔥火災になっても棒状消火(いわゆる普通の放水)したらダメ
❌一般人が自分で消そうとするのは絶対ダメ(自分家の屋根上のソーラーパネルであっても)
❌専門の消防隊(噴霧消火、絶縁靴、絶縁手袋)が来るまで待つしかない
☔土砂崩れ、水害などで水につかっていたら絶対に近づかない!
ちなみにメガソーラー設置場所は災害が起きやすい
他にも衝撃の事実がたくさんありました。よかったら自分で情報キャッチしてみてください。
今回の勉強会の感想で言うと、
そんなこと初めて聞くよ!な建設予定地近隣住民が多くて、
専門家ふたりによるレクチャーの後の質疑応答タイムがそれなりに胸ざわざわな時間になったのが印象的でした。
自分の考えを主張し認めさせようとする者
ただただ、「えぇぇぇぇ?!」となって、衝撃を受けている者
今の時点で、止められるのか無理なのかを確認しようとする者
出席していた市議会議員さんに意見を言わせようとする者
本当に、こういう事態に、心穏やかに前に進むことはとっても難しい。
いろんな思い、考え、立場の人がいる中で、対話しながら進められたらいちばんいいけれど、そこがとっても難しい。
それでも柏尾で署名活動を最初にスタートした方とか、今回の勉強会を主催したNPO法人ひまわりの森の皆さんとかは、そこの部分をとても大事に、丁寧に進められようとしていることがよくわかりました。
柏尾は、愛農高校のすぐ近くだし、すぐ西に広がる桐ヶ丘には友人たちが住んでいます。
参加者の一人が、ダム建設反対運動経験者で、最初は人が集まるけれど、続けて運動する人は本当に少ない。関心を持ち続けてほしい、と訴えていました。
ほんとにそうだなと思います。
日々のこと、他のたくさんの出来事に右往左往しながらだけど、今できる小さなことを見つけたときには、どんなに小さくても行動に移そうとあらためて思いました👐
会場は満員で、多くの人が関心を持ち集まってきたことに勇気づけられました。

