新しい学びをはじめました!
長年、心の中でくすぶっていた住まいへの不満が、今日、一筋の光に変わりました。
放送大学で「これからの住まいと建築」という講座をスタート。第1回目の講義を聞いて、まさに今、私が知りたいこと、大切にしたい考えが凝縮されていて、感動で胸がいっぱいです。
住むとは澄む
今住んでいる家は、築約50年の古い家。長年のたばこのヤニで壁は黒ずみ、床はきしんで、離れは床が抜け落ちてしまっています。この家で10年近く暮らしてきましたが、どこかずっと居心地の悪さを感じてきました。
でも、今日、「これからの住まいと建築」第1回の講義で「住むとは澄む」という言葉に出会い、ハッとしました。
家は、外でどんなに大変なことがあっても「帰って」きて、自分自身を整え、澄んだ心身を取り戻すための場所。
日々の生活に追われ、住まいのことを後回しにしてきたけれど、いよいよ住まいの改善に着手するぞ!と思わせてもらいました。
価値を高めていく住まい方
少子高齢化、環境問題、多様なライフスタイル。 時代は大きく変化し、うなぎ上りの成長からジェットコースターの下り時代へと変わっています。人口が一気に減少していく中で、そして一人暮らし世帯が増加していく中で、これからも新築の家や大きな家を建てることがはたしていいのかどうか。
今ある家に手を加えながら、自分たちらしい快適さを探していく。次に住む人が「この家に住みたい」と思えるように、何十年先も誰かが大切に住み継いでいきたくなる家へと改築していく。過去を振り返りながら、現在を棚卸して、未来を見据え調整しながら住まうということ。
昨年のパーマカルチャーの学びで、同じように自分たちで手を入れていくこと、Just begin!で小さなスタートを切ることの大切さを学びました。その哲学もこの1年、自分の中でしっかり育てながら、小さな小さな一歩を踏み出しながらの、整理整頓を重ねながらの今ここです。
そして今日、積年の課題「住まい」について、明確な方針「未来につながる住まいづくり」を得たことに、心から感動しています。
動き出す、新たな挑戦
これまで住まいの問題を放置してきたのには、色々な理由がありました。借家だったこと、金銭的な不安、そして何より、心身や環境を整える余裕がなかったこと。
でも、最近は心身ともに安定し、仕事や身の回りの整理も進み、未来へ向けた事業展開についても思考が回るようになってきました。
そんなタイミングで出会った、この講座。
いよいよ住まいの改善に取り組むぞ!と思えたことに感謝の思いです。新しいチャレンジを応援してください。そしてもし、一緒に取り組みたいと思う人がいたら、声をかけてもらえるとうれしいです。


